北信越総体2021が始まり、福井もその開催地の一つとなっています。

 

いまも世の中は、中々大変な状況です。

 

開催の賛否があったり、出場を断念し、悔しい思いをする子達もたくさんいる事だと思います、、、

 

そんな制限のある時世でも、高校生活で競技をしている子達にとって、３年間という限られた時間は有限です。

 

チャンスがあれば栄光を掴みたいだろうし、成果を残したいという思いを持つ事は自然だと思います。

 

インターハイの応援歌に、こんな動画があることを初めて知りました。

 

 

 

 

 

Jetsコラボ。

 

Jetsは患者さんでも来る子達がいるので、勝手に親近感が湧きました。

 

動画はまさしく熱さの塊　笑

 

 

僕自身は普段涼しさと、静けさを好んで身を置きがちですが、、、

 

一応遠い昔はインターハイ出場選手です　笑

 

 

ただ自然と湧く熱意って大切だなあと、日頃から学生を含めた競技をする患者様に接する事で、そんな温度を教えてもらえる事があります。

 

沸点や熱を感じられる体験て、その人たちが取り組んできた時間や、積み上げてきた過程があるからなのかな。

 

だからこそ、学生競技者にとってインターハイは重要な試合になるのだと思います。

 

 

皆さん、体調管理にはお気を付けて！

 

できる限りの感染予防対策に

 

自身とチームのベストを！