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ご夫婦で靴選び+インソール(愛)

2023.03.08

先日あるご夫婦が、インソール+靴の購入で来院してくれました。

 

 

 

 

 

 

NBウォーキングシューズのお揃いです。

 

黒は基本的にどんな場面でも合わせやすいですよね。

 

お二人は最近、switchを購入しテニスゲームを楽しんでいるそうです 笑

 

そうでもしないと会話がないんですよね〜

 

と、そんな愛のある冗談を言いながら。

 

仲良しです。

 

靴選びにおいて、患者様の中では、靴紐が面倒と感じる場合、ファスナー式を選択するケースが多数あります。

 

 

 

 

 

 

ここで大切な事は、紐、ファスナー、マジックベルト、ダイヤル式の何であろうと、どんな種類の靴だとしても、自分の足に適切な「フィット感をもてるか」が重要になってきます。

 

併用してインソールは、さまざまなプラスの側面がありますが、その一つに、靴だけより更にフィット感を上げてくれる効果が大きくあるんです。

 

そうする事で、踏ん張りや蹴り出し、姿勢などにも良い影響を与える事ができます。

 

サイズ選び(フィット感)の法則は、子供、大人、年配の方、運動をされる方、老若男女、普遍的に変わる事のない重要なポイントなので、ぜひ皆様に大切に参考にしていただきたいです。

 

 

 

(祖母と毎週ランチデートしてます 笑)

 

 

先日とある患者様から、自分の足の形と靴についてご相談がありました。

 

これまで、自分の正しいサイズが分からず、ずっと大きなサイズを選択してきたとの事です

 

足を測定し、適切なサイズのマラソンシューズを提供させていただいたら、その快適さに大変喜んでもらえました。

 

こちらも、大変嬉しい気持ちになれました。

 

まだまだ未熟な自分でも、仕事を通して何かを提供できる事に対して、人様に喜んでもらえる体験は、やっぱりいつも嬉しい事です。

 

これはきっと、どんな仕事でもそうですよね。

 

 

 

 

 

 

ここからは、いつもながら個人的な最近のどうでもいい話です。

 

興味ない方は飛ばしてください 笑

 

この頃はいろんな流れがあり、様々な教養に触れられているような気がします。

 

たぶん、そんな気に勝手になっています 笑

 

いろんな方の人生観や、仕事の話、本や映画の物語やドキュメント、歴史や未来への想像や創造、カラダが自然と反応する音、感動する歌や音楽。

 

どんなことも様々な影響をもって、イマをより良く生きるための刺激になるなあとか思ったりしています。

 

そういった事を感じたり考えたりしていると、どのコンテンツにも、いつもというとてつもなく抽象度の高いテーマが、根本的にあるなあと個人的に感じたりします。

 

物語とか、歌とかは特に感じやすいかもしれませんよね。

 

ここで唐突に、そして無理やり話が大きくなってしまうのですが…

 

 

皆さんは、愛ってなんだと思いますか?

 

 

 

 

。。。?

 

 

こういった話題は、なんか怪しい方に行きそうですね 笑

 

しかし、怪しくは思わないでください。

 

僕的にはけっこう、ミーハーな感じです。

 

愛の概念や理解について人は、言葉にできなくても、文化や風土、国、時代年代の中で、近しい人から、会った事ない世界の裏側の人たちまで、なぜかそんな抽象概念をどこかで共有してしまっていますよね。

 

もちろん程度はあって、概念の内容については、人それぞれで捉え方が違うかもしれないけど、愛とかLOVEとかいう言葉は、言語を変えて多くの国に共通した意味を持って存在しているのではないかと思います。

 

それはそれは、すごい事だなあ。。

 

と、いつからか、そこんとこに深く興味が湧いていました。

 

当たり前のことを、いかにも難しくいってるだけかもしれないですね。笑

 

絶対に薄ぺらく、経験値の足りない僕には悟れなさそうな問です。

 

それでも、より良い方向に進もうとする気持ちが大切だなあとか。

 

たぶん万人共通の確かな説明や答えってないので、皆さんの心や頭、身近な経験の中で自由に考えたり、感じたりしてみてくださいね。

 

 

 

 

(出典:プラネテウス)

 

 

愛というと、家族愛や恋愛は、もちろんとなりそうです。

 

しかし、恋愛や、家族愛だけでは括れない。

 

そんな様々な広い感じがありそうですよね。

 

もしくは、その人たちにしか分からない狭きものもあるかもしれません。

 

またもしかしたら、現在生きている限りではまだ知らない。

 

これから出逢う愛というものも、あるのかもしれません。

 

そこでは体験を言語化できる範囲もあれば、できない範囲もあると思います。

 

ただ個人的な感触としては、なぜかそれらは最終的に温かいものだなあ、という印象だけはあったりします。

 

それらは時によって、他者(第三者)から冷たくみえるケースもあったり、あらゆるプロセスの中で、葛藤や対立が致し方なく発生したりもする場合もあるかもしれません。

 

それでも最終的には、やはり温かさや、交換できた事の実感に何か大切さがあるのかなとか。

 

ここでいう温かさや、交換というコトバも抽象的すぎますね。。

 

書いていて思いました 笑

 

それぞれの限られた時間の中で、親愛なる人たちと過ごす時間。

 

これは、家族に限らず、信頼できる友人や仕事仲間、まい朝の散歩で会うオジサン、いつも手を振ってくれる小学生、あのワンちゃん、よく会う駐車場のボス猫まで。

 

普通にどこかで癒しになる毎日は、とても大切なのかもしれません。

 

愛。。。

 

やはりよくわかりません。

 

そして雑ですみません 笑

 

勝手な感想でした。

 

 

 

 

温かい春き出してますね。

 

真剣に、またカラダを動かし始めました!