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最近みた映画(わかるとは?)

2023.10.20

最近ある映画を見ました。

 

 

その中で

 

 

 

「人をわかるってどういう事ですか?」

 

 

 

という意味深な問いかけのシーンがありました。

 

 

 

 

遠い人でも、身近な人でも

 

本当の意味で、他者を分かる

 

それは難しい事。

 

 

なんとなくかもしれないけれど

 

誰もが経験上で

 

そんな事を知っているのではないかと思います。

 

 

 

その問いかけの瞬間に、作品とは関係なく

 

直感的また主観的に思った事がありました。

 

それが何かというと、、、

 

 

 

その人の知らない、その人を知っている

 

 

 

という事です。

 

 

その人からしか感じられない

 

それを外側から知ったことがある。

 

そういっていいのかなあ。。

 

 

それが知る分かるの本質的な部分かというと

 

それは分からないし

 

そう表現していいのかもわからないけれど、、、

 

 

言動、行動、表情とか仕草も含めて

 

それはやっぱり部分的でもよくて。

 

 

とかいうと、、、

 

とっても主観的ですよね。

(あくまで作品と関係のない回想です)

 

 

そうなんです。

 

それは主観的でいいはずなんです。

 

とかいうと、主観的に相手を理解していいの?

 

みたいに、危うい感じにもとられてしまいそうですが、、

 

理解ではなく、、、

 

感じてその人の存在を知った事があるみたいな事かもしれません。

 

 

 

僕はそういう経験から

 

心が震えたり、救われたこと

 

これまでに何度もあるように思います。

 

 

 

 

(最近薔薇が一輪だけ咲きました)

 

 

 

 

想像しやすいことに

 

近しい人の、無目的な無邪気さや、笑顔でもいいし

 

謙虚さや、寡黙さ、物事へ向き合う姿勢でもいいんだけれど

 

 

大雑にまとめていいのならば

 

他者の飾らない“何か“に感動したりする瞬間なども

 

そういう事に含まれるのかもしれません。

 

(もっと言語化できない、分かりにく事も含めていいと思うてます)

 

 

だからかもしれないけれど、人にはそういう交換の仕方があるような気がしていて。

 

伝わりやすいように内側を曝け出して、本音を話し合うとか、時に心と心を通わして振動しているという瞬間のものではないかもしれないけれど。

 

確かなそういう路線もあっていいはずですよね。

 

ある意味、そこは相手側が主観的に感じるんだから存在として嘘つけませんし 笑

 

ただそういった知りかたには、ある程度の時間と空間は共有していないと難しいかなあとは思います。

 

また勘違いとか、思い込みで、相手を一方的に理解したつもりになるという話ではないです。

 

 

 

こんな文脈だと

 

それあなたの主観ですよね。

 

きっと勘違いですよ。

 

だから人は、すれ違いが起こるんです。

 

とか言われちゃいそうで、、、

 

そんな見方もあるかもしれませんが、、、

 

少なくとも僕は、ここでは違う捉え方のつもりで

 

いつも誤解されるような、そんな語彙力と表現に貧しさが目立つのですが、そこは考慮してもらいつつ 拝

 

一方的な読解にならないでいただけたら幸いです 笑

 

出会うべくして出会った全ての人達(家族、親子、兄弟、姉妹、友人、知人、僕で言えば患者さん達、社会の人々)と、本当の意味で、共有や交換を感じる事ができる時々があれば、それは素敵なことだなあと思ったり。

 

お花畑かもしれませんけど 笑

 

この感想、映画の内容とは全く関係ない独り言ですので、、、

 

勝手な誤解を与えそうなので、作品と読者に配慮して、なんの映画なのかここでは伏せときますね。

 

そうすると、より僕のブログが何を話ているのか分からないことになりますが。。 笑

 

すみません。

 

 

 

 

改めて

 

皆さんは人を分かるってどういう事だと思いますか?

 

人に限らないんですけど、、、

 

分かるって難しいですよね。

 

 

 

 

なのに僕自身は

 

日頃から、分かったとか

 

絶対とか、言葉ではよく使うんです 笑

 

そのため、時に誤解されやすいかもしれません。

 

けれど本音では、人はそんな所には中々辿り着けない

 

というか、絶対なんてものも中々に不確かなものだと思っているほうです。

 

それをいつだって切望しています。

 

その気持ちは持っていいですよね。

 

絶対に 笑

 

 

 

だから、いつも平静を装うために必殺技を使ったりしてます。

 

それは、分かったような気になれるとか、絶対のような気がするってやつです。

 

この時代はそれくらいの姿勢が、何ににでもちょうどいいのかもしれません。

 

その気になれるものは、そこに情熱や謙虚さをもって近づいていけるし。

 

違いすぎたりしたら、修正も調整も、引き返すこともできますし 笑

 

それぞれのその気になるものを、いつだって見つけては近づいて行きましょうね。

 

そして、それを大切にしてあげてください。

 

 

 

なんの話かわからなくなりました。。。

 

はじめからか 笑

 

やっぱり分かるってむずかしそうです。

 

 

 

変な独り言の会ですみません。

 

関係さそうなオチで締めます。

 

ほんとはかけてます。

 

 

 

 

このバージョンめちゃくちゃいいなあ。。。

歌詞も世界観すごく良かっです。

 

 

 

テーマに話ていた、映画の音楽を担当している日本人のミュージシャンが、個人的にとても好きで。

 

 

貼り付けたこのミュージシャンは、その日本人のミュージシャンの事をすごくリスペクトしていて、その人の曲カバーしていたりしていて、僕はそのレコード買ったりしていて 笑

 

 

 

 

 

 

 

今回は本当に思いつきの勝手なブログでした。

 

説明もオチも分からない。

 

私的の極地すぎて、、、

 

誰にもなんの徳にもならないか 笑

 

 

 

 

しっかり帯を締めて

 

来週の姿勢講座の内容とスライド

 

まとめていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さま、体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。