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最近(こんな感その2)

2024.02.15

 

 

 

 

 

2月中旬、かなり暖かくなってきましたね。

 

気候に合わせ、自然と身体を動かしたくなってきます。

 

実は最近人生で、の青色柔道着を買ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真のイヴクラインは、クラインブルーの色で有名なフランスのアーティスト。

 

この方は、柔道の世界に魅了されたそうですよ。

 

それを知ると、またその世界観に興味が湧きます。

 

届くの楽しみ。

 

 

冬場は寒く、テニスや走りより、道場に向かいがちでした。

 

柔道というと、すごく弱そうに思われるのですが。。

 

よくフェンシングしてそう。

 

とかいわれます 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな季節ですが、各競技通学まで、たくさんのインソール依頼の患者様に、ご来院いただいています。

 

 

春に向けた靴選びの相談も増えているので、ご希望の方はお声かけくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日は去年までいてくれた元スタッフさんと、久しぶりに行きつけのカレー屋さんへ。

 

ファンの患者さんも多かったあの子です 笑

 

今年はどうですか?と聞かれ

 

行動です。と答えると

 

なんか、去年もそんな事言ってたような。。

 

そ、そうかなあ。。。

 

と、鋭いツッコミをいただきました 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この季節は患者様やスタッフさん

 

たくさんの方に、お気持ちをいただき嬉しい限りです。

 

 

明日からも頑張っていこうという気持ちになれます。

 

先日のカレー屋で、集まるところには集まるという名言をもらい、心のノートに。

 

できる限り自然体で、良き循環を生めるような、そんな院でこれからもありたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また最近は、県外にも出張していました。

 

来月は東京へ。

 

唐突ですが、会うと元気をもらえたり、されたりする人達っていますよね。

 

性根が弱いので、ピリついてるのは苦手です 笑

 

そういう出会いや再会は、人生にとってほんと大切だなあと思います。

 

誰にとっても、そういう存在が日頃からなくてはいけないとか、そういう事でもないはずですが、どこか節々にはやっぱりいたほうがいいなあ。

 

あったほうがいいなあ、と個人的には感じます。

 

無理なく、自分にとっても、相手にとっても。

 

それは、家族でも、友人でも、いろんな関係性、好きなお店で出会う人達でもいいはずです。

 

時期も関係性も、限定されたものではなく、自然発生的な流れとして。

 

生活の循環の中で、なんとなく寂しさを和らげたり、楽しさとか、前向きさが生まれてくる。

 

そんな感じ大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身も、ひびき整骨院も

 

仕事の業務は前提としたうえで

 

患者さんにとって、そんな循環の1つになれたらなあという理想があります。

 

僕自身も皆さんに、優しさとか元気を本当にたくさんもらえているので。。

 

 

 

そのような循環は

 

僕がコントロールできる事ではなく

 

自然と出来上がっていくものなのだと思っています。

 

循環に自己完結はありえないですものね。

 

 

 

こうしたいと思っても、それを感じて返してくれるのは相手ありき受け手ありきです。

 

それらの自然な交換があってこそ、何かが循環してゆくのだと思います。

 

だから、誰にでも当てはまる普遍的な循環ていうのはないと思うんです。

 

それぞれの人にとって、それぞれの循環があるもので。

 

またその個人の中にも、A面、B面あったりしますよね。

 

時にいい時も、険しい時も様々な局面が♾️

 

それらも含め、より良き循環へ進めていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからもより良くいきます。

 

そんな最近でありました。