正しい選び(ワンフレーズと瞬間)
最近、かわいいファーストシューズが届きました。
先日の足育講座、ご盛況いいただき。
小さいお子さんの・足測定・靴選びに、たくさんの患者さんが来院してくれています。
ファースト選択の時期は、一歳から一歳半くらいが多く
また、立ち始めはバランスが不安定のため
ミドルカットのものから選択すると
その安定感が増しやすいです。
靴の買替時期は
・3歳までは、3か月に1足(年4足)
・3歳以降は、6か月に1足
です。
いつもこれを講座などで伝えると、そんな早いの?
とびっくりされたりします。
けれど、これには確かな理由があります。
それは
・足のアーチ(土踏まず)の形成
・足の変形予防
に大きな影響を与えるからです。
服の選択は、カラダの変形にたいした影響を与えませんが、履き物は大きな影響を与えてしまいます。
また子供と大人では、身体の発達や、足の変形に対する捉え方には、大きな違いがあるからです。
押さえておきたい、大切なポイントは
・サイズを間違えない事
・良い構造のメーカーを選択できる事
・フィット感をもって履けている事
です。
これは、大人、年配、アスリート、全ての人にも同じ事がいえます。
ひびき整骨院では、
自分に合った靴がわからない
インソールなど希望で、足元を快適にしたい
日々、そんな患者さまに向き合っています。
気になる方は、お気軽にご相談くださいね。
皆さま、健康な足Lifeをお過ごしくださいませ。
最近このアーティストの
メガネ鯖江旅を、たまたま観ました。
日頃触れる
どんな曲や、書物にも
その歌や、詩の歌詞を
身近に感じられる瞬間とか
湧いてきてしまう
自分勝手な想像とか
そんな瞬間が好きです。
この曲ではないけれど
違うアーティストのある曲で
「電車の窓は、まるで一つの映画のような」
ってフレーズ
なんか好きで
整骨院で、その曲が流れるたびに
情緒的になります。
皆さんにも、そんなフレーズあったりしますか?