診療案内:足育講座と姿勢講座(温かさ)
10月も後半ですね。
今月は、2つ講座依頼を頂いています。
そのため診療時間に変更があります。
来院予定の方は、ご確認宜しくお願い致します。
お知らせ
19日(木)(足育講座)
午前8:00~10:00のみ
午後休診
24日(火)(姿勢講座)
午前8:00~10:00
午後通常診療
15:00~19:00
19日には、公民館で小さなお子さんをお持ちの親御さんへ、足の発育や、正しい靴選びのお話をさせてもらいます。
24日には、小学校にて全校生徒とその保護者の皆様へむけ、発育時期による姿勢の重要性と不良姿勢の改善に効果的なエクササイズについてお話をさせてもらいます。
共通する事に、足でも姿勢でもカタチ(骨組)の形成に与える影響は、子供と大人では大きな違いがあるという事です。
シンプルだけれど、そんなカラダの大切なお話ができたらなあと思います。
寒くなってくると、なぜだか情緒が豊に。
やっぱり人は、自然(季節や風土)に感性をうけてるんだなあとか。
こんな季節に影響をうけてか、人の本来は、温かなものが好きな動物なのだろうなあとか改めて思ったりします。
それは春夏好き、秋冬好きに関係なく。
夏の海とか、冷たい飲み物とか、ドライやクールなほうが好き。
とかそういう話じゃありませんよ 笑
生き物の体験として
満たされると幸せを感じられるし
喪失を知れば寂しさがあるように
そもそもが、そういうものを必要としているのが普遍的なんだと思います。
違ったらごめんなさい。
もちろん時に、表面上の行動や言動が誤解されるように屈折していたとしても。
その場合は、だからこそかもしれません 笑
すべての様々で豊な感情の表出が、そういった根本的なところに関係しているんじゃないかなあとか、たまにそんな事を考えたりしてしまいます。
一義的や、一面的な捉え方の意味ではありませんが、、、
どんな事柄や環境からでもいいんだけれど
本質的な温かさに触れると
触れられる事のできる瞬間が訪れると
人は優しくなれるような気がしています
感性に関しては、風土論の影響はとても好きな考え方の一つです。
今回の鹿児島遠征でも、そんな事を感じていました。
温かさやら、感情やら、感性やら、風土やら
説明がなさすぎて、悪すぎて、、、
ほんとは、感覚の話とかもしたいのです 笑
きっと、何言ってるか全然わかりませんよね。。
自分の中では、少しは整理できているのですが、、
無責任かつ、能力と時間が足りないので、、、
ここでは行間を、読者のご想像にお任せさせて下さい 笑
みなさま寒くなってきたので
温かい時間過ごしていきましょうね
季節にも心にも
たまにはゆっくり親愛なる人たちと
お茶でも飲んで
ホッとしてくださいね