応援してくれるひと(夢を描く)
たまに祖母と2人でランチに行きます。
彼女は、秋を彩っていました。
平凡な日々の中、そういうの楽しもうとする
そんな心や感性って素敵ですよね。
今日も予約の患者さんと楽しい話ができ、感性と教養をいただけた日でした。
ひびき整骨院は、いつも患者さんたちに救われています。
そして、なぜか応援してくれる人や、支えてくれる存在が1人でもいれば、人生は素敵なものなのだと思わせてくれる動画を見ました。
たまたま流れてきて、、、
良い
応援する優しい大人。
ありがとうって気持ちになりました。
ひびき整骨院の特別CEOになってもらいたい 笑
いや。僕がCEOになれるよう成長していきたいなと思わせてもらえました。
何か夢を語るヒト達は素敵です。
その類の話は、いいエネルギーですし。
時にその温度は、伝染してきたりします。
僕はそういうの、その人の目の前の循環が良くなる、または現状より良き世界に進もうとしている物語にも感じたりします。
いい話には、いつもありがとうって気持ちに。
その種類や程度は、どんな小さな事や、身近なものでもいいのだけれど。
もちろん大きくても。
そんな中、生きていて壁というやつを経験しない人は、多分ほとんどいません。
それぞれの人に、それぞれの壁(問題?悩み?)みたいなものがあると思います。
一般的には、誰もが目の前の壁を越えては、より良い世界や方向へ向かいたい。
それらは時に叶うかもしれないし、時には叶わないかもしれないけれど。。。
ひとによっては、描いた夢を諦めなくてはいけない経験もあるかもわかりません。
しかし、叶えるだけが大事ではないという自論もあったりします。
やっぱり夢みた自分とか、夢みた時間とか
それに真摯になったり、なれたり。
たとえ挫折を経験したとしても、そのひとの向き合ったモノが、向き合ったヒトが、自身の中に大切さとして残る気がしています。
そして見返してみて感じられるのは、ネガティブなものではなく、温かいものになっていてほしい。
書いていて思うに、夢って自分で描いているようで、きっと本質的には他者の存在がないとうまく描けないんじゃないかなあ。
自己完結では、湧いてこないものだったり。
もししている人がいれば、それは気づいていいないだけだったりするのかもしれません。
自身の勝手な落とし込みかただけど、昔より深くそんな事を感じられるようになってきました。
それが、また次なる夢を続けさせてくれるのかもしれませんよね。
いつだって小さいながら、ひびき整骨院はいい夢をみ続けていきたいと思います。
みなさま良き秋をお過ごしください。